2005-01-31 科学哲学の冒険―サイエンスの目的と方法をさぐる 本 戸田山 和久 面白わかりやすい科学哲学者・戸田山和久。1年前に見たときは、とつとつと素人の質問に答えられていました。「論理学を作る」といい、質のいい入門書をきちんと書く文系の学者はみんないい人だ。(木田元とか。)